Android,スマートフォン

Nexus 5 – Wikipedia

Nexus 5のOTAアップデートが、2016年の6.0.1を持って終了している為、
久々にCFWに手を出してみることにした。

基本的には、下記参考サイトに記載されていることを行っただけなのだが、
一部想定外のトラブルが発生した為、記載する。

参考サイト

Nexus5 Android9 のセットアップ – Radi開別館
Nexus5にAndroid9をいれました – Qiita

Android,スマートフォン

前提:AndroidSDK・ADBドライバ導入済みのWindows環境 Android4.0以降の端末

注:バックアップが取れない場合もあります。 (権限不足等)

バックアップ・リストアが失敗してデータを損失した場合等、一切保証は致しません。

自己責任で行ってください。

スマートフォン

総務省よりSIMロック解除が義務付けられ、本年よりキャリアのSIMロックが解除できるようになりました。

しかしご注意を。 SIMロックが解除されればSIMフリーになる訳ではありません。

 

SIMロック解除・SIMフリー 共通の項目として、あらゆるキャリアのSIMが認識できるようになります。

(本体がキャリアの周波数帯に対応している必要がありますが。)

docomo・au・Softbankはもちろん、VerizonやAT&Tなども認識できます。

日本ではあまり普及していませんが、海外では駅やコンビニなどで気軽にSIMが購入できますので、

海外旅行の時には現地で購入したSIMに差し替えることで、安心してスマートフォンが使えます。

 

SIMロック解除の落とし穴その1、それはテザリングです。

(正確には、docomoのSIMロック解除端末です。)

 

全てのスマートフォンは、3G・4G通信をする際、SIMカードを認識し、アクセスポイントに接続します。

アクセスポイントの設定はスマートフォンから行えます。

通常、普通の通信もテザリングの通信も、アクセスポイントは変わりません。

しかし、docomoのSIMロック端末は、

普通の通信は設定したアクセスポイント spmode.ne.jp を通りますが、

テザリングした場合は自動的にアクセスポイントが dcmtrg.ne.jp に変わります。

これはSIMロックを解除しても維持されてしまう仕様となっております。

MVNOのSIMを刺し、アクセスポイントをMVNOに指定された物に変更し、普通に通信ができていても、

テザリングをした瞬間にアクセスポイントが変わり、SIMとの不一致で通信ができなくなります。

 

SIMロック解除の落とし穴その2、不要なSIMロック解除です。

 

キャリアで使用していた端末をMVNOで使いたいのでSIMロック解除する、

これは半分正解で半分間違いです。

MVNOとは、大手キャリアから回線をレンタルし、独自の通信事業を展開しています。

日本では、ほとんどのMVNOがdocomoから回線をレンタルしています。

auからレンタルしてるMVNOはUQ mobileとmineoしかありません。

つまり、DoCoMoで契約していた端末は、SIMロックを解除しなくても、

DoCoMo系MVNOで使用することができます。

ただし、アクセスポイントは変わりますので、設定する必要があります。

(docomoで使用していた端末をau系MVNOで使用したい場合はSIMロック解除が必要です。)

スマートフォン

前回の記事では、SIMフリースマートフォンを個人輸入できるサイトをご紹介しました。

しかし、税関で待たされたり、為替で価格が変わるなど、いろいろ不安な点もあります。

 

ならば、SIMフリースマートフォンを日本で直接買ってしまえばよい、

ということで、秋葉原で直接購入できるお店をご紹介します。

 

MobilePLAZA 秋葉原

SIMフリースマートフォンはもちろん、ケースなどのアクセサリーも豊富に取り揃えています。

個人輸入したスマートフォンのアクセサリーが欲しいというときにも便利です。

珍しい端末やアクセサリがあるのも目玉です。

 

Jan-gle秋葉原本店

スマートフォンやケーブル類だけでなく、

ドロイド君のグッズなどの輸入雑貨も取りそろえており、

とても楽しいお店です。

 

イオシス

輸入スマートフォンだけでなく、中古の白ロムスマートフォンもあり、

ものすごい量の品ぞろえがります。

スマートフォン

IIJmioOCNモバイルONEなど、MVNOが普及してきました。

そうなると、端末のみをどうやって手に入れるかが問題になってきます。

 

MVNOの提供している端末をSIMとセットで購入する、

キャリアで使用していた端末を再利用するなどもありますが、

海外のSIMフリースマートフォンを購入するという手もあります。

日本では売られていない端末もあり、なかなか面白いです。

 

今回はSIMフリースマートフォンを購入できるオススメサイトをご紹介します。

 

Expansys

イチオシ中のイチオシのサイトです。

なんといってもすべてが日本語で済む点。

デメリットとしては、在庫があまり無い点、値段が少々高めなところでしょうか。

 

1ShopMobile

サイトは英語ですが、サポートは日本語が使えます。

発送が早いため、入手まで待たされる期間が短くて済みます。

 

Clove

Expansys・1ShopMobileは香港モデルがほとんどですが、

Cloveはほとんどが英国モデルです。

オプション品が付く場合もあり、お得です。

 

MOUMANTAI

上記3サイトとは異なり、スマートフォンのパーツを購入できるサイトです。

個人でのスマートフォン修理は敷居が高いですが、安価に済ますことができます。

 

個人輸入は怖い、国内でSIMフリースマートフォンを入手したいという方は、

こちらの記事をご覧ください。

ハードウェア

Intel Coreプロセッサ、第六世代の第二弾、「Skylake-S」が発表、一部販売開始されたようです。

 

Intel,Skylake世代のデスクトップPC&ノートPC用CPU計46製品を一斉に発表。デスクトップPC向けの「Skylake-S」は販売が始まる – 4Gamer.net

Skylakeのラインナップが拡充、TDP65W/35WのCore i7/i5が発売 – AKIBA PC Hotline!

 

なんといってもTDPが65Wという低さが魅力的(前モデルは91W)。

また今後は、Iris Pro Graphics搭載モデルの予定もあるとの事です。

DDR4メモリの値下がりも続いており、自作PCは一盛り上がりありそうです。

ハードウェア

今回は根本に立ち返り、パソコンとはどういう仕組みなのか というのをお話ししたいと思います。

パソコンだけではなく、ATMや券売機などのコンピュータ全般に該当します。

ハードウェア,開発環境

ソフトウェア開発環境を構築するにあたり、重視するハードウェアは何でしょうか?

目の疲れないディスプレイ、打ちやすいキーボード、手の疲れないマウス・・・

挙げればきりがありません。

しかし、私が重視するハードウェアの1つで、個人開発者の世間一般ではあまり導入されていない物があります。

無停電電源装置(UPS)です。